あなたに必要なことを届ける、柔軟な対応ができるのが私の強みです

例え専門外でも、あなたの必要とすることなら、一緒に探します

「それ、私たちの仕事ですか?」と言われるのが残念です。

もちろんあれですよ、家を建てるとか、海に魚を捕りに行くとかそういういことを言っているんじゃないんです。そういうことは専門家に任せて、得意な人にやってもらうのが基本です。私の中では。(家を建てるのも、漁に行くのも興味あるけれども。)

そういうことではなくて、専門外でも、何かできることがあるんじゃないの?といつも思ってしまうの。

情報を必要としているけど、どうしたらいいかわからない人に、十分でなくても(多少専門外でも)とっかかりになるような情報を一緒に探せるといい。そういう気持ちで、皆さんのお話を聞いています。

これが私のやりたいことで心がけていることの一つ。

ViViAMOだからできること、ViViAMOじゃなきゃできないこともある

先日、特定保健指導(メタボ予防の保健指導)のオンライン面談に来た方で、うつで休職中の方に会いました。

ADHDでもあって、うつにもなっている。たくさんの薬を処方されて、多分1日中ボーっとしている。通院くらいしかほとんど外出することもない。お話をうかがったところ、薬の副作用で食欲が抑えられず10㎏近く太って、お会いした時は薬を変えた後だったので、体重が戻った状態でした。

特定保健指導ですから、わたしは、メタボを改善するよう望ましい生活に変えていための指導をすることを、雇い主から求められているわけです。でも。その方の求めていることは、違うことでした。(こういうことは時々ある)

地方に住んでいる方で、地元の医療機関で治療を受けているのだけれど、今の治療に満足していない。疑問を持っている。だから、東京の会社の指導員(私)ならば、何か現状を変えるための情報を持っているかもしれない。短時間でお話をうかがううちに、そういうすがるような思いを感じました。わたしができる範囲内で、情報の取り方とか、インターネットでの検索ワードの例とか、そういったことをお伝えするにとどまりました。

指導を終えて、雇い主には、「こういうことがありました。こういう対応しました。」と報告します。そこで聞かれます。「この方は、このまま特定保健指導を続けられる人ですか?」と。

特定保健指導をする会社でそのためにお客様から料金をいただいていますから、当然です。わかります。でもその方は、自分のニーズと違うことはわかっていても、どこかとつながって、何とか情報を得られないかと思っている。「でもさ、助けを求められているのに切るの?」組織人としての私ではなく、一個人としての私は、力いっぱい思うのです。

時間と状況が許せば、情報を一緒に探したり、お住いの自治体に情報がないかどうか問い合わせしたり。そういうこともできたかもしれない。その都度、話を聴くだけでも、必要とされていたかもしれない。

こういうことを何度も繰り返してきた私が今、ViViAMOで大事にしていること。

組織に縛られることなく、柔軟に相手のお悩みを聞き、必要としていることに応える。わたしでできないことは、得意な人につなげる。いきなり直接つながらなくても、その方が求めているものに、今よりも近づくお手伝いをしたい。一緒に探す。そういう思いで、日々臨んでいます。