ウイルス感染症・夏バテに…本物の梅干しで防ぐ!


コロナや夏バテなど、カラダの調子が心配、すでに弱ってしまっているという方に朗報です!
なんと一日1個の梅干しが、救世主になってくれるかもしれませんよ。

わたしは、毎年梅干しを手作りしているので、習慣的に食べていますが、その効果を改めて確かめてみると、まさに現代にはうれしい効果ばかり!
昔から伝わる伝統的な食べ物は、間違いなく私たちのカラダにとても良い働きをしてくれます。

ただ、気を付けたいのは、まがい物では効果がないばかりか、かえって負担になってしまうということ。

梅干しの健康効果と本物とそうでないものの見分け方をご確認くださいね。

梅に関することわざや言い伝え

梅干しと友達は古いほど良い 

梅干しは出来上がりすぐより、少し置いた方が熟成して美味しい。
友達は古くなると気心がしれて付き合いやすくなる。

梅はその日の難逃れ

朝、出掛ける前に梅干を食べると、その日は災難をまぬがれるという意味。

昔、旅人は梅干を「薬」として持ち歩き、病気などの予防に使っていました。今のように病院などすぐにはなかったでしょうから。
その名残で、旅館の朝食には梅干が出されることが多いですね。

梅干しは三毒を断つ

  • 水毒=体の余分な水分
  • 食毒=暴飲暴食・食べ過ぎる
  • 血毒=血の汚れ

このようにカラダに不要なものは溜まってしまいますと、むくみだったり、胃腸の調子が悪くなって体が重くなったり、血の汚れは重大な病気を引き起こしたり…これらを断ってくれるとは…!
健康効果が高い食材ですね!

では、具体的にどのような健康効果が期待できるか、挙げてみます。

梅干しの期待できる健康効果

疲労回復…肉体疲労の回復に役立つとされています。

骨粗しょう症予防…カルシウムの吸収を高めてくれます。

夏バテの予防と改善…食欲増進に役立ちます。また、消化吸収の助けにもなるので暑くて胃腸が弱ったときにも効果的です。

整腸作用…植物性乳酸菌が豊富で、腸の調子を調えてくれます。下痢を止める効果も期待できます。

梅干しでコロナ予防に期待! 抗ウイルス効果を確認

平安時代に疫病が流行ったときに、梅干しと昆布茶で疫病を治めたということです。近年の報告では、梅干しに含まれる「エポキシリオニレシノール」がインフルエンザウイルスの増殖抑制効果があることが分かったそうです。となると、コロナ予防も期待大ですね。先程、梅干しには整腸作用があるとお伝えしましたが、そもそも腸の状態が良い時点で免疫が良い状態で保たれますので、いろいろな意味で梅干しはすごい食材です。


梅干しもすごいのですが、そのような成分の分析をしていない時代から、ウイルスに対抗できることを発見した昔の人の経験と知恵はすごいですね。
科学的なものにすぐに頼ってしまう現代人は、このような先人の経験と知恵を生かすべき!とあえて言わせていただきたいと思います。


成分で検証を進め、武漢株はじめ他の変異株でもウイルスを不活性化し、感染を阻害する効果を得た。古くから梅干しは健康食品として知られているが、毎日1個程度食べれば、コロナ予防も期待できるとした。

以前から、梅は血糖値上昇抑制や抗腫瘍効果、抗菌作用などがあり、インフルエンザウイルスの増殖を抑制する作用が確認されている。コロナについても調べようと、和歌山県みなべ町が2020年10月、東海大学医学部、大阪河﨑リハビリテーション大学、和歌山高専の合同チームに研究を委託していた。

わかやま新報 22年06月07日 07時00分https://www.wakayamashimpo.co.jp/2022/06/20220607_109556.html

この記事によれば、なんと!毎日1個で予防ですと!
これなら無理なく続けられそうですね。

ただここで大事なことがあります。
それは、どんな梅干しを食べるかです。


スーパーで売っている梅干しはここをチェックしよう

スーパーなどで梅干しを買う時に見ていただきたいのが、原材料名です。

赤丸で丸がついている項目です。

梅干しを手作りするときの、材料は2つ。

梅・塩。
赤く色を付けるなら、これに赤紫蘇(しそ)の葉が加わります。

梅干しをスーパーで買うとするとこの原料以外のものが入っていないものを選びましょう。

特に、減塩と書かれたものには注意!!

減塩がカラダによいは間違いです。
減塩梅干しは、甘味料(ステビア)などや水あめで甘味が加えられていたり、調味料(アミノ酸)などが入っていたりしますし、
塩が少ないと保存性が落ちるので、保存料が張っているものもあります。

また、着色には赤紫蘇を使わず、着色料(赤〇〇号)のようなものや風味をプラスするために香料なども添加されている場合もあります。

カラダの為に梅干しを食べるのに、不自然な添加物満載のものを食べては本末転倒。
肝臓に負担がかかります。

そして、本物と本物でない決定的な違いは、天日で干しているか、調味液につけただけで天日に干していないものなのかです。

本物の梅干しはこう作る

今年の梅干しづくりは、すでに終わっていますが、梅干しづくりは案外簡単なので、その様子をご紹介いたしますね。

1⃣完熟(黄色くなった)梅を洗って、へたをとります


2⃣塩をまぶして置いておきます。数日後に水分が出てきます

十分に水分が出てきた後、塩でもんだ赤紫蘇を入れると、赤く着色した梅になります。

3⃣天日に干します

3日くらい干したら、保存して3~4か月熟成させます。

干して瓶に入れて保存しておくと、しっとりとしてきます

梅干しづくりは材料も作り方もとってもシンプル。
3~4年経った梅干しはとても体にも良いのだそう。

先程、先人の知恵を生かすべきと言わせていただいたのは、不自然に抗生剤や解熱剤を服用しすぎると、免疫力が低下したり、内臓に負担をかけてカラダはどんどん弱ってしまうからです。
自然の力を借りて、ご自分の自然治癒力を上げましょう!

それには毎日の食事はとても大事です。
それと思考(考え方)も。

元気になる食事をもっと知りたい方、どうしても思い悩んでしまうという方もどうぞご相談くださいね!

カラダの内側からキレイに!…カラダとココロはつながっていますので、両面からサポートさせていただきます。
オンラインでご相談できますので、お気軽に!

管理栄養士&ヒーリングセラピストの鳴嶋廣美でした!