食べ物の影響が顔や体に現れる!~望診法指導士 鳴嶋廣美

望診法

好奇心から望診法と出会う

こんにちは。

食と癒しでカラダの内側からキレイに!管理栄養士×セラピストの鳴嶋廣美です。

私はとても好奇心が旺盛です。
そして、元来学ぶことは好きです。
少し興味を持ったこと、面白いと思うと、知りたい!!学びたい!!という好奇心が止まらないです。

性格です。

大学生の頃は、学校の勉強には正直あまり興味がありませんでした。
栄養士として働くために…
卒業するために…
最低限単位を取るための勉強をしていて、むしろ、単位とは関係ないゼミや卒論などに力を入れていました。

本当の勉強が始まったのは、社会人になってからです。
それは、自分の好奇心のままに勉強ができるから。
本来勉強って、こういうものかなって思います。

好奇心から勉強したもののひとつに望診法(ぼうしんほう)があります。

望診法は、顔に出るサイン…例えばほくろやしみなど…で、内臓の不調や多く食べてきたものの影響などが分かります。
それを知ったのは、一冊の本からでした。
早速、著者の先生の元を訪ね、勉強をさせていただきました。

今では、栄養学担当として教える側になっています。

望診はよく見ることから

ご自分の舌をまじまじと見たことはあるでしょうか。
どんな色ですか?
形はどうですか?
厚みは?
舌の上にのった苔の色は?量は?

などと細かく見ていくと、カラダの状態が分かってきます。
ほんと人によって、様々です。

例えば、舌のふちに歯形があると、水分代謝に問題があるということになります。

食事相談の時に、食事内容などあれやこれや聞き取り、その結果どのようなことを気を付けたら良いなどかのアドバイスをしていた私にとって、顔を見るだけで〇〇を食べ過ぎているとか、内臓の疲れが分かってしまうのはすごい!!!と興奮するレベルでした。

人をじっくり観察するのは大事ですね。
同じ血圧が高いという現象でも、人ぞれぞれ違います。
やはり食事指導は、パーソナルなこと。
じっくりと向き合うことが大事だと改めて思います。

食事指導の視野を広げてくれた望診法

それと同時に、自分の状態をよく観察し、そしていろいろと反省。
先程の下の歯形は、わたしもあります。
確かにむくみやすいです。
ほんとにそのまんま出てしまうのですね。

ただ、あれがダメこれがダメではなく、どのようなことが影響しているのを知り、それをカバーする食べ方や過ごし方をするというのが大事だと思います。
このあたりのアドバイスをするのが望診法指導士です。
わたしは栄養士でもあるので、その方の状況に合わせて出来る具体的な食べ方をアドバイスするようにしています。

分かっても実践できないとカラダは変わりませんからね。。

現代栄養学だけでは何か物足りなさを感じていた私にとって、望診法は視野が広がるものになりました。

わたしたちは自然の一部

同時に陰陽五行説やマクロビオティックについても学びました。
それにより、わたしは自然の一部ということを強烈に感じました。

陰陽五行説やマクロビオティックを学ぶと、自然と季節を意識するようになります。

特に日本は四季がありますから、季節の食べ物、過ごし方はとても大事です。
でも、つい、季節を忘れてしまうことも多くなっているように感じます。特に食べ物が…。

そんな見過ごしてしまいやすいことですが、ふとしたときに季節感を意識して食べ物を選んでいくと、カラダが楽になっていくかなと思います。

例えば、豆腐。

冬に冷たい物は本能的に食べたくないですよね。
湯豆腐とか、鍋に入れて。
フーフーしながらが食べます。
カラダが温まりますね。
カラダとココロは連動しているので、ココロも温かくしてくれます。

夏なら冷ややっこで食べるとおいしいですね。
冷えた豆腐でカラダを冷やしてくれますが、薬味のネギやしょうがを一緒に食べることで、冷えすぎを防ぎます。

当たり前のようなことを改めて見直してみると、カラダに合わせた食べ方をしてきていたのですね。

しかし!冬でも半袖で過ごせるくらい暖房でガンガン暖めた部屋で過ごしていると…?
冷ややっこもおいしいかもしれない!
過ごし方の不自然さが、食べ方にも影響します。
それは、結局のところ、カラダの調子、ココロの状態にも影響してきます。

なるべく自然に沿って過ごせると、自ずと食べるものもその季節に合ったものが食べたくなります。
難しいこともありますが、季節感は大事にしたいなと思います。

食べ物がカラダを癒す

食べ物を使った手当法なども学びました。

里芋の使い道といったら、煮っころがしくらいですが(実際はもっとあります)、自然療法では里芋をすりおろして、患部に貼るというシップのような手当法があります。
里芋を患部に当てると、不思議なことに熱を吸い取ってくれる働きがあるんです。
以前、肉離れをして腫れて熱をもってしまった時に里芋シップをしたところ、治りが早かったという経験があります。

昔の人の知恵はすごい。

市販のシップを買ってきて貼れば済みそうですが、わざわざすりおろしてシップを作る。
なんとも愛情がこもっている!そして、身体にもやさしい。
少し手間を省きたい方は、自然療法のお店で、お手当用の里芋の粉を買っていただくという方法もあります。
便利なものは利用しつつ、良きものは残す。。

中々全部は実践できないし、まだまだ勉強途中ですが、これも私の好奇心をガッツリつかんで離さない学びです。

ViViAMOでは、このように自然に沿った食べ物、食べ方、マインドなどもお伝えしてきます。
わたしの好奇心にお付き合いいただける方は、ViViAMOへお越しくださいね(^^♪